整体院晴々 山形院 奥山です。
本日は「健康寿命」についてお話します。
「寿命」と「健康寿命」の違いは知っていますか?
これは高齢化社会にとって、とても重要なこととなります。
健康寿命とは?
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定義:介護を受けたり病気で日常生活が制限されたりすることなく、自立して健康に生活できる期間のこと。
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平均寿命との違い:
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平均寿命は「生まれてから亡くなるまでの期間」
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健康寿命は「自立して健康に過ごせる期間」
→ 両者の差は「不健康な期間(介護や医療に依存する期間)」を意味します。
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日本の現状(厚生労働省データより)
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2019年の推計値では:
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男性:健康寿命 72.68歳(平均寿命 81.41歳 → 差は約9年)
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女性:健康寿命 75.38歳(平均寿命 87.45歳 → 差は約12年)
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世界的に見ても日本人は長寿ですが、その分「健康ではない期間」が長いという課題があります。
比較表:日本 vs 世界平均 vs アジア上位国(2021年〜2022年時点)
項目 | 日本 | 世界平均 | アジア上位国 |
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健康寿命(HALE) | 73.4 歳(2021)〜72.6〜75.5(2022〜23) | 約 63.7 歳 | シンガポール:73.65 歳 韓国:72.45 歳 |
順位(男女合計) | 1位または2位(僅差) | — | 世界上位(アジアでは強い位置) |
平均寿命と差(不健康期間) | 男性:約8.5〜9年 女性:約11〜11.6年 |
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日本の健康寿命は世界的に見ても相当長いんです!素晴らしい!
しかし
寿命と健康寿命をみてみると
およそ10年は「自立して過ごせていない」というデータとなっています。
自立して過ごす期間を少しでも長くするためには
痛みや痺れがある状態では難しくなることも多いです。
健康な体をキープする・または取り戻すために
当院は全力でサポートいたします!!
では、また書きます。