身体の不調の中で
・頭痛
・めまい
・耳鳴り
など他にもありますが、受診した際に
「自律神経が乱れているからですね」と言われたことありませんか?
・・・自律神経ってなんだ?
となった方もいるでしょう。
そして自律神経を整える にはどうしたらいいのか。
そもそも何が原因で乱れるのか。
ぜひ知っておきましょう!
自律神経とは何か
自律神経は、自分の意思とは関係なく体を調整する神経で、主に次の2つから成り立っています。
① 交感神経
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活動・緊張・ストレス時に優位
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心拍数↑、血圧↑、筋肉が緊張
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昼・仕事中・危険を感じたときに働く
② 副交感神経
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休息・回復・リラックス時に優位
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心拍数↓、消化促進、睡眠を助ける
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夜・入浴中・安心しているときに働く
👉 この2つのバランスが崩れた状態を「自律神経の乱れ」と呼びます。
自律神経が乱れる原因
● 精神的ストレス
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仕事・人間関係・将来不安
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長期間の我慢・気疲れ
● 生活リズムの乱れ
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睡眠不足、夜更かし
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食事時間が不規則
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スマホ・PCの長時間使用
● 環境の変化
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季節の変わり目(寒暖差)
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引っ越し、転職、入学など
● ホルモンバランスの変化
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思春期
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更年期(特に女性)
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妊娠・産後
主な症状(非常に幅広い)
自律神経の乱れは検査で異常が出にくいのが特徴です。
身体的症状
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頭痛、めまい、ふらつき
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動悸、息苦しさ
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胃痛、下痢、便秘
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肩こり、首こり
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手足の冷え・しびれ
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微熱、だるさ、疲れが取れない
精神的症状
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不安感、イライラ
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気分の落ち込み
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集中力低下
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不眠、中途覚醒
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パニック感
※症状は人によって全く違うのが特徴です。
自律神経が乱れやすい人の特徴
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真面目・責任感が強い
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完璧主義
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気を遣いすぎる
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我慢しがち
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環境変化に弱い
👉 日本人に多い性格傾向です。
改善・整え方
① 睡眠を最優先に
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寝る90分前に入浴(38~40℃)
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就寝前スマホを控える
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起床時間を固定
② 食事
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朝食を抜かない
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タンパク質・発酵食品を意識
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カフェインの摂りすぎ注意
③ 呼吸
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鼻から4秒吸って、口から6秒吐く
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副交感神経を高める
④ 軽い運動
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散歩・ストレッチ
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激しすぎる運動は逆効果の場合あり
いかがでしょうか?
身体的症状・精神的症状は非常に幅広く、当てはまる方も多いと思います。
肩こり・首こりに関しては姿勢の悪さも相まって非常に困っている方も多いです!
日常生活の中で自律神経を整えつつ、整体で悩みの原因を解決していくのが理想ですね!!
☑特に女性の方は「更年期障害」も自律神経へ大きく影響してきます。
50~60代の方は要注意です!
自律神経障害と診断されると
よく「血液の循環を良くする薬」も処方されます。
しかし、身体的な理由(抹消血管循環不良など)で十分に薬の効果が得られない時が多いです。
姿勢を改善し循環しやすい身体にすることも大事です!







