「整体院 晴々」で痛みや不調を根本改善

整体院晴々 山形院 奥山です

 

膝が痛くなり整形外科を受診して

ヒアルロン酸注射」を打って何とか痛みを凌いでいる方も多いと思います。

中には打っても全く効果が感じられない方も多いでしょう。

多くの患者様より、打って数時間もすれば元通りと話をよく聞きます。

そしてよく聞くのが、「注射打ってるのに治らない」

そもそもヒアルロン酸注射とはなんなのか

打ったことで何が期待できるのか

果たして膝の痛みの改善に繋がるのか

皆さんも知っておきましょう!

① ヒアルロン酸の役割(なぜ効くのか?)

膝関節の中には「滑液」という潤滑液があります。
この滑液の主成分がヒアルロン酸です。

加齢や炎症で起こること

  • ヒアルロン酸の質が低下

  • 粘り気が減る

  • クッション性が低下

  • 軟骨への負担増大

注射すると

✔ 潤滑性アップ
✔ 衝撃吸収力アップ
✔ 炎症抑制
✔ 軟骨保護作用

つまり「油を差す」+「クッションを厚くする」イメージです。


② どんな人に効果がある?

特に効果が出やすいのは

  • 初期〜中期の変形性膝関節症

  • 歩き始めが痛い

  • 階段がつらい

  • 膝に水がたまりやすい

※末期で軟骨がほぼ消失している場合は効果が弱いこともあります。


③ 注射の流れ

  1. 消毒

  2. 関節内に直接注射

  3. 週1回 × 3〜5回が一般的

保険適用です。


④ 効果の持続期間

  • 数週間〜数ヶ月

  • 個人差あり

  • 定期的に継続する人も多い


 

 
 

ヒアルロン酸注射で膝の痛みは改善するのか?

結論から言うと――
**「人によるが、特に初期〜中期なら改善する可能性はある」**です。

対象になるのは主に
**変形性膝関節症**です。


✅ 改善が期待できるケース

特に効果が出やすいのは:

  • まだ軟骨がある程度残っている(初期〜中期)

  • 動き始めに痛い

  • 階段や立ち上がりがつらい

  • 膝に水がたまりやすい

この段階では
「潤滑をよくする」ことで摩擦が減り、痛みが軽くなることがあります。


❌ 効果が弱いケース

  • 軟骨がほぼ消失(末期)

  • O脚がかなり進行

  • 骨同士がぶつかっている

  • 強い炎症がある

この場合は一時的に楽になる程度のことが多いです。


実際の効果は?

  • 約5〜6割の人が「痛みが軽くなった」と感じる

  • 効果は数週間〜数ヶ月

  • すぐ効く人もいれば、3回目くらいから効く人もいる

※完全に治す治療ではありません。


なぜ効く人と効かない人がいる?

ヒアルロン酸は

  • クッション性を補う

  • 摩擦を減らす

  • 炎症を軽く抑える

しかし、骨の変形自体は治せません。

つまり、
「摩擦由来の痛み」には効きやすい
「骨変形そのものの痛み」には効きにくい


⚖️ 正直な評価

✔ 手術前に試す価値はある
✔ 比較的安全
✔ 保険適用
❗ ただし「劇的改善」を期待しすぎないことが大事


効果を高めるには

ヒアルロン酸単独よりも:

  • 太ももの筋トレ(大腿四頭筋)

  • 体重管理

  • 歩き方改善

  • 水分摂取

これを併用した方が明らかに効果が出やすいです。

 

*要するに、ヒアルロン酸注射を打っていることで膝の痛みの根本的な原因は解決しないということです!

膝の変形や軟骨の摩耗は注射による改善は全く期待できません。

どうしても手術を回避したい という方は

歩き方・足の着き方を改善する

というのが一番理想です。

インソールで足の着き方を調整するのもお勧めです!

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