「坐骨神経痛」は誰もが聞いたことあるでしょう。
そしてその痺れや痛みに悩まされている方も多くいらっしゃいます。
整形外科に行くと腰の写真を撮りますよね。
「腰に異常は見当たらないですね。とりあえず痛み止めで様子見てください」
と言われたことはありませんか?
腰椎や頚椎でヘルニアや狭窄症といった症状が見られることありますが、神経痛の全てが写真を撮った場所にあるとは限らないんです!
そうすると・・・原因は? となります
この原因を放置しておくと神経痛はどんどん悪化し、日常生活に多大な影響を及ぼします。
自分にどんな原因があるのかを知りましょう!
そして皆さんに一つ知ってていただきたいのが「梨状筋症候群」
お尻のところで痺れや痛みの原因がある方がとても多いんです!
デスクワークや立ちっぱなしの仕事、家でずっと座ってテレビ見ている方は要注意です!
**梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)**は、お尻の奥にある筋肉(梨状筋)が硬くなったり腫れたりすることで、坐骨神経を圧迫して起こる神経痛です。いわゆる「坐骨神経痛の原因のひとつ」です。
🔹 梨状筋症候群とは
お尻の深部にある梨状筋のすぐ下を坐骨神経が通っています。
👉 この筋肉が緊張・肥厚すると
➡ 神経が圧迫されて痛みやしびれが出る
🔸 主な症状
- お尻の奥の痛み(片側が多い)
- 太ももの裏〜ふくらはぎにかけてのしびれ
- 長時間座ると悪化
- 立つ・歩くと少し楽になることも
- 前かがみや足を組むと痛い
👉 「腰よりもお尻がメインで痛い」のが特徴
🔹 原因
① 筋肉の硬さ・使いすぎ
- 長時間座る(デスクワーク・運転)
- 片足重心・姿勢のクセ
- 運動後のケア不足
② 骨盤・股関節の問題
- 股関節の硬さ
- 骨盤のゆがみ
- 体の左右差
③ 外傷・負担
- 転倒・打撲
- ランニングやスポーツの負荷
🔸 ヘルニアとの違い(重要)
| 項目 | 梨状筋症候群 | 椎間板ヘルニア |
|---|---|---|
| 痛みの中心 | お尻 | 腰 |
| 姿勢の影響 | 座ると悪化 | 前かがみで悪化 |
| 画像検査 | 異常なしが多い | MRIで確認できる |
坐骨神経痛と聞くとどうしても腰が原因と思いがちですが、お尻に原因があることも多いんです!
お尻に原因がある方は、どんなに腰を治療しても良くなりません。
症状を見極め、しっかりと原因を根本解決することが大事ですね!







