マットレス難民 枕難民
という言葉をご存じでしょうか?
マットレスや枕が合わず苦しみ、いろんなものを試している状態です。
実際に今そういった方も多くいらっしゃるでしょう。
自分に合った寝具を探すのは大変です。
腰痛持ちや肩こりが強い方は色々試されているかと思います。
どういった寝具が良いのか、どんな影響があるのかを知りましょう!
️ 1. 枕(まくら)の選び方:首への負担を減らす
✅ 枕の基本役割
枕は 頭と首をまっすぐに保つことで、寝ている間の負担を減らす役割があります。首痛がある場合、合わない高さや硬さは症状を悪化させることも。
正しい選び方のポイント
✔ 寝る姿勢ごとに高さが違う
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横向き寝:首と背骨の高さを合わせるため、やや高さのある枕が必要。
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仰向け寝:首の自然なカーブを保つ中くらいの高さ。
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うつ伏せ寝(できれば避ける):首を極端に曲げるので、薄い枕か無しが理想的。
✔ 枕の寿命も重要
長く使いすぎると、正しい支持力が失われていきます。目安としては 1〜2年程度で交換すると良いです。
️ 2. マットレス/敷布団の選び方:腰への負担を軽く
基本は体圧を分散すること
腰痛が出る寝具は多くが 柔らかすぎて体が沈むか、逆に 硬すぎて一点に圧力がかかるものです。どちらも腰へのストレスになります。
選ぶときのポイント
✔ 中程度〜体格に合う硬さ
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柔らかすぎると腰が沈んで背骨が歪みやすい
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硬すぎると腰や肩に圧が集中して痛みが出る
→ 自分の体格や体重で「体圧が均一に分散されるもの」がベストです。
✔ 寝返りしやすいこと
寝返りがうまくできる寝具は、体の同じ部分が圧迫され続けずに血流も良くします。
♂️ 3. 寝姿勢・体の特徴に合わせる
️ 寝方
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横向き:肩と腰の位置に合わせて、枕・マットレスのバランスを調整。
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仰向け:腰のカーブを支える適度な反発力が大事。
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うつ伏せ:基本おすすめしませんが、寝るなら薄めの枕。
体の柔らかさ・筋力
骨格や筋肉量でも最適な寝具は変わります。例えば体が硬い人は柔らかめ、体が柔らかい人はやや硬めが合いやすいという考え方もあります。
4. ちょっとした工夫で負担を減らす方法
✔ 膝の下に小さな枕やクッション → 腰の反りを抑える
✔ 横向きなら膝の間に枕 → 腰・骨盤の位置を整える
✔ 朝起きて気になる痛みがある寝具は、見直しサイン。
私は5年前に朝起きると毎日のように腰が痛かった時がありました。
子供が生まれ、ベッドではなくフローリングに薄いマットレスを敷いて寝るようにしていたら腰痛が無くなったんです!
ベッドのマットレスが柔らかかったんです…
あまり硬いと踵や臀部・肩甲骨で痛みが出やすいので注意が必要ですが、基本的にはある程度硬めの方が腰痛は出にくいです。
昔流行った「低反発」のマットレスでは腰痛がよく出ます。 注意!
枕に関しては横向きと仰向けでも必要な高さが変わってきます。
ですが、あまり高いと肩こりや首こりの原因になりますので注意です。
そして枕を高くして寝ていると、「脳梗塞」になるリスクが跳ね上がることが最近わかってきました!
頸部の頸動脈に負担がかかり、脳の血液循環が悪くなるからだそうです。
身体の状態により適切な高さ・柔らかさは人それぞれ違いますが、参考にしてみてください!







